県立美術館 まちなか支局に 「あかりの灯る家」が登場しました!


12月4日(水)〜15日(日)に開催した、OPAMフェスタイベント期間中、
県立美術館 まちなか支局では、「ランプ・ハウス・プロジェクト」を
実施しました!
まちなか支局に来局していただいた方々や、
大分大学教育福祉科学部 附属小学校
4年生120名のみなさん、そして、
大分市立長浜小学校4年生、5年生、6年生
100名のみなさんがつくってくれた「光の窓」を
つなぎ合わせて「あかりの灯る家」ができました!

ありがとうございました!


附属小学校
「光の窓」作成風景


太陽の明かりにかざしながら、「もう少しここに窓を足そうかな?」
と、思い思いの「光の窓」を作っていきました


大分市立長浜小学校
「光の窓」作成風景


スタッフからの説明を聞いています

そして、「あかりの灯る家」がまちなか支局に登場した初日、
附属小学校の皆さん、長浜小学校の生徒さんが
遊びに来てくれましたよ!


「あかりの灯る家」の中に明かりを灯して、外から見てみました


次に、「あかりの灯る家」の中に入り、外から漏れる光を
見上げてみました


「自分1人で作ったものより、みんなとつなげ合わせたほう
 とても綺麗!」
プラネタリウムみたい!」とみなさんワクワクして見ていましたよ!


12月18日(水)〜27日(金)17時半〜22時の間
「あかりの灯る家」に点灯します!
日中は、シェルターの中にも入って楽しんでいただけますので、
みなさん、是非遊びに来てください!
お待ちしています!

★リンク先★
県立美術館推進局