大分県立美術館のシンボルマーク決定について
大分県立美術館のシンボルマークが決定しました!
このシンボルマークは、県民とともに成長する美術館のイメージを象徴的に表現したものです。時代を超える普遍性を有すると同時に、親しみやすさを目指したデザインとなっています。
デザインは、グラフィックや空間デザイン、展覧会の企画など、さまざまな活動を展開されている「コミュニケーションデザイン研究所」の平野敬子さん、工藤青石さんが手掛けました。
こちらはシンボルマークとロゴタイプを組み合わせたものです。美術館や展覧会の広報など、これから様々な場面で使用することとしています。
これから皆さん方に楽しんでもらえるようなイベントや、いろんなところに活用していきたいと思っております。